子供はおしゃべり、親は真っ青

あるきっかけというか、悪口や嫌なこと、うーん?と思うことがあっても「それは違うのではないだろうか。」と言えない私。

それが蓄積されて、ある一言に怒る。
それが10月くらい
1月くらいにはもう耐えられなくなり絶縁状態。

相手からしたら「?」だし悪いことしたとは思っていないと思う。

だけど、もう限界がきて怒るというか苦しい。

実家の家業が絡み、親や兄弟に迷惑がかかる。

親に言われるまま
やってきたこと。

両親それぞれ微妙に意見が違う。
母の言うことに従いこちらの言うことに従いやりとりしていたら混乱するようなことが起こり。
親からは止めるな続けろと言われ。

父親は余裕なく大事な試験が控えていて。

もう限界。

人をバカにするのはいい加減にしろ!

と思う。

だからか、よくわからないけど自分には主体性がない気がする。

中身がからっぽ。

いつも誰かの言うことに従う。

子供が原因の一つでもあり
(その場であいさつしない子、うるさい子)

実際には違うとも言うこともできるけど

(私を怒りたいだけ)

私が悪いこと

その場は恐いから行きたくないと潜在的にも思いつつ口にしていたと思う。

子供が「ここの人はこわいとママが言っていた」とそこの場所にいた人に言ってしまった。


その場は人がいないタイミングで言っていたけど連絡などとらなくてはならなくて、、しょうがないのだろうか。

私は我慢しなくてはならないのだろうか。


疲れた‥

子供にものすごく怒った。
事前にめずらしくチョコレートをあげてなめさせて黙っていてね‥と言ったのに。

自分の行事のことを自慢し始めてペラペラ話し出した。
その子供はそういうタイプの子供。


私がいけない。私がいけないと思うたびに苦しい気持ちになる。

嫌なものは嫌だ。

苦しいものは苦しい。


自己嫌悪。